富士見台小学校のビオトープとは?
富士見台小学校のビオトープは関東バス
旧東京池袋ロータリークラブの創立50周年を迎えた2009年、地域社会奉仕として豊島区内の小・中学校での環境教育支援活動を開始しました。
各種調査の結果2010年より富士見台小学校のビオトープの設計から建設を子ども達とともに開始しました。
2013年4月25日ビオトープの完成の祝いと富士見台小学校へ引き渡す式を100名の児童、先生方そして高野豊島区長、三田教育長、東京池袋、東京池袋西、東京豊島東のロータリアン*1そして東京池袋ローターアクト*2のローターアクターが出席して行われました。
ビオトープには毎年初夏には蛍が飛んで、皆さんを楽しましてくれました。
*1:ロータリークラブの会員の方々
*2:ロータリークラブの18歳~30歳までの青年で構成されている会員組織。
◎東京池袋ロータリークラブHP